SlowSecondLifeの🎣クーラーボックス選び、青物狙いの大型はカッコ良く堅牢だが意外と重い、ほどほどの保冷力で重量は軽めが良いかな🤔

抗がん剤治療が終わって1年後、定年退職の翌年秋に訪れた「川崎 つり幸」さんで、タチウオ釣りから帰った桟橋のスロープ階段上で立ち止まった時にクーラーボックスが重くてヘタリ込んでしまった😥

つり幸 乗船手順(初めての方へ) より引用

いつも行く、岸壁横付けの宮川湾の二宮丸でも船の乗り降り時にちょっと足元が不安になってました。
剣崎松輪港で何船か横付けした船を乗り越してで行く時などはキビシイ感じでしたネ😥

大型クーラーボックスのちょうど良い重さとサイズ、保冷力ってどうかなぁ

青物狙いの大型クーラーボックスが欲しくて退職記念品に会社の皆さんにカッコ良い「SHIMANO スペーザ ベイシス 350 UC-135M」を買って頂きましたぁ😆

大将やホエールクラスの超大型50・60ℓは持ち運びする自信が全く無かったし、マグロも釣れたことが無く、釣れたら港で捌いて貰えば良いかなと、35ℓのキャスター付きにして頂きました。

大型クーラーボックス SHIMANO スペーザ ベイシス 350 UC-135M 容量35ℓ 重量7.1kg

抗がん剤治療でだいぶ足腰が弱っていたので普段使いには7.1kgはやはり重かった😅
保冷力が良いクーラーボックスは重い、ちょっと知らなかった。

足腰も弱ったSlowSecondLife、ちょうど良い重さとサイズ、保冷力ってどうかなぁ🤔

もう20年くらい使っている中型クーラーボックス「Daiwa ライトトランク GU-3000RJ」は容量30ℓ 重量5.3kg、片手で軽く持てて船の乗り降りも何も不安はありませんでした。ワラサ4本でパンパン、蓋が浮いて車がロールすると入れていた海水がバシャバシャとトランクルームに溢れてしまいましたので、もうちょっと大きい、蓋がしっかりしたのが欲しいなと思ったのですが...

Daiwa ライトトランク GU-3000RJ 容量30ℓ 重量5.3kg

SHIMANOとDaiwaの保冷力

2大メーカーの保冷力にそれぞれ数値がありました。

I-CE値 (h)

外気温31度でも、クーラーボックス内の氷が78時間キープされる6面極厚真空パネル+発泡ウレタンを採用。クーラーボックス内容量の20%の氷を入れた場合、3日以上は氷が持ちます。(I-CE値78)
(外気温:31℃、氷量:容量の20%)

フィクセル ウルトラ プレミアム 22L[NF-022V] | フィクセルシリーズ | クーラー | 用品 | 製品情報 | SHIMANO シマノ より引用

ダイワクーラーの新たな指標『KEEP』

『KEEP』はJIS規格(JIS S 2048 : 2006)の簡便法に基づいて氷の残存率を算出。更に氷が溶けきるまでの時間に換算して「KEEP○○」という値で表現しています。
(外気温:40℃、氷量:容量の25%)

DAIWA : プロバイザーHD 2700/2100/1600 – Web site より引用
DAIWA : プロバイザーHD 2700/2100/1600 – Web site より引用

SHIMANOのI-CE値は外気温31℃で、クーラーボックス容量20%の氷量が溶けて無くなるまでの時間、
DaiwaのKEEPは外気温40℃で、クーラーボックス容量25%の氷量が溶けて無くなるまでの時間となってますが、ほぼ条件は同じと考えて良いですネ🤔

外気温が高い方が氷を溶かす熱量が多く早く溶け、氷量が多い方が溶ける時間が長い訳ですので、
SHIMANOの保冷力条件を1とすると Daiwaは 1×外気温(40℃/31℃)×氷量(20%/25%) = 1.03 となり、ほぼ同じ。

クーラーボックス容量35ℓのI-CE値の20%の氷量は7kg(7ℓ)、KEEPは25%で8.75kgとなりますが、
実際の釣行ではコンビニ板氷1.7kgや船宿で用意してくれる氷も2〜3kg程度でしょう。

実際の釣行での船上の保冷時間、船から持ち帰ってからの保冷時間を考え、必要なI-CE値(h)やKEEP(h)を考えましょう🤔

船上で必要な保冷力

I-CE値、KEEPの試験値は蓋の開閉無し、内容物は氷だけですネ。
船上では結構釣れると頻繁に開閉するし、海水と同じ体温の魚体を冷やすので釣れる程、氷が溶け、保冷力は試験値の50%程度でしょうかネェ😎
青物は釣ったら直ぐに血を抜いて氷締めにしたいですネ。
釣行時間は7時間、乗船時の氷量は2kg、真夏(外気温 31℃)の保冷力50%として容量35ℓの場合
SHIMANOは 7h×(氷量7kg/2kg)÷50% ≒ I-CE値 49h以上必要...
Daiwaは 7h×(氷量8.75kg/2kg)×(31℃/40℃)÷50% ≒ KEEP 47h以上必要でしょうか😎

船から持ち帰って必要な保冷力

船から持ち帰ってからは蓋は全く開けないので、保冷力は100%程度ですネェ😎
私の場合、カツオ以外は翌朝10時くらいに捌くので14時帰港で保冷時間20hが必要です。
保冷時間は20時間、帰港時に氷を足して氷量は3kg、室温26℃、保冷力100%として容量35ℓの場合
SHIMANOは 20h×(氷量7kg/3kg)×(26℃/31℃) ≒ I-CE値 39h以上必要...
Daiwaは 20h×(氷量8.75kg/3kg)×(26℃/40℃) ≒ KEEP 37h以上必要でしょうか😎

クーラーボックスの断熱構造

シマノ クーラー断熱構造|ルアー|製品情報|シマノ -SHIMANO- / DAIWA : プロバイザーHD 2700/2100/1600 – Web site より引用

クーラーボックスの重量比較

青物狙いのお勧め🎣クーラーボックス

お勧めは人それぞれ自分の釣行に合った、自分で安全に持てる重量を超えないクーラーボックスですネ😎
私は青物が入る長細い、重量6kgを超えないタイプかなぁ...

保冷力は釣行時期(外気温)と釣行時間(保冷時間)、捌くまでの時間(保冷時間)によるに必要なものを考えましょう😆
重量に見合った保冷構造、サイズ、車輪・引手の有無を選択しましょう。

ワラサ・カツオが入る長細い、重量5kgを超えない、保冷力I-CE値 49h以上・KEEP47h以上のちょっと大きなクーラーボックスお勧め

容量32ℓ、内寸565×220×高さ245mm、重量5.0kg、KEEP96の「Daiwa ライトトランクα 3200 GU3200」 がお勧めです😎

ワラサ・カツオが入る長細い、重量6kgちょっとの、保冷力I-CE値 49h以上・KEEP47以上のちょっと大きなキャスター付きクーラーボックスお勧め

容量35ℓ、内寸550×240×高さ250mm、重量6.2kg、KEEP70の「Daiwa プロバイザートランクHD II 3500 S 3500」 がお勧めです😎

まとめ

やはり、大型クーラーボックスは重量を実店舗で持って動いて見て、これくらいかなぁ、と確かめましょう😉
日頃、使うのは重さを気にしないで、船を乗り降り出来る重量が良いです。

夏から秋に太いカツオやワラサがバンバン釣れる時は重くてもキャスター付きでちょっと大きめが良いですネ😎

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