定年退職 夫婦共に格安スマホへ切替え 年額19万円弱削減 2017.11.30(木)
私が個人携帯を持った時はPHS定額プランの月額2,700円でしたが、スマホが出だしてdocomoの携帯電話を使っていました。
docomoの携帯電話はカケホーダイライトプラン(5分以内定額)、通信量5GBで月額9,400円くらいでした。
もうすぐ定年なので支出削減をしていこうと試しに2016/5/16(月)に格安スマホに切り替えていました。
DMM mobileの通話SIM1枚+データSIM2枚の通信量8GBシェアプランの月額2,840円の格安スマホにしたら年額で78,720円も削減できました。
目次
夫婦共にDMM mobileの格安スマホにしました<2017/11/30(木)>
かみさんはまだdocomoの携帯電話のままで月額9,000円くらいでした。
定年に当たり、さらなる支出削減として、かみさんに私と同じDMM mobile 格安スマホを提案すると「切り替えて良いよ」と言うことでした。
通話SIM2枚+データSIM1枚の通信量5GBシェアプラン (夫婦で)月額2,610円にしたら、かみさん分の年額108,000円も削減できました。
docomo携帯電話 2台の契約から夫婦で格安スマホの通信量シェアプランにしたら合計で年額186,720円の削減効果がありました。
追記) 通信量はいつでも変更できるので退職して新型コロナウィルス感染対策でずっと今は家に居るので3GBに変更していますが余ります。
DMM mobile が 楽天モバイル に買われてしまった<2019/9/1(日)>
『2019年9月1日より「DMM mobile(DMMトークを含む)」および「DMM光」のサービス提供事業者は、合同会社 DMM.com から楽天モバイル株式会社に変更となります。新規お申し込み受付、および端末販売を、2019年8月27日(火)より停止いたします。なお、すでにご契約中のお客様は、従来通りDMM mobileの通信サービスを引き続きご利用いただけます。』と案内が来ました。
どうなってしまうんだろうか。ネットを調べてもイマイチ分かりません。様子見ですかネ😎
合わせてDMM mobileユーザー向けに楽天市場のクーポンが1万円来ましたので、かみさんの古くなった携帯電話を「AQUOS sense3 lite」に替えました。
Rakuten Mobileに乗り換えようかとRakuten UN-LIMITを見てみると今なら1年無料だが、通信量のシェアプランは無いようなので1年後には月額2,980円の夫婦2台で倍の料金に月額5,960円になってしまいます。2年間で均すと同じなのでそれも良いかな…
菅政権誕生、携帯電話、次はどうしようか比較検討<2020/9/16(水)>
菅政権が昨日9/16(水)に誕生しました。携帯電話料金を4割引き下げよう、価格競争も進むように乗換手数料を無料にしようとしているそうです。格安スマホを使っている人はまだ13%で、理由は乗換が面倒くさいとのことでした。格安スマホは実店舗を持たないでWeb契約が主なので安いそうですが、スマホなどの扱いに弱い方は実店舗が無いと困るようです。
DMM mobileからRakuten UN-LIMITへ切替えを迫られた時の為に、次はどうしようか比較検討しておこう。
定年退職後の格安比較
まずは今時点の格安スマホはどこかな。
乗換えが簡単に出来るか比較
docomoからDMM mobileに乗り換えた時も解約金が9500円かかり、電話番号を変えずに乗換えできるMNP(Mobile Number Portability)乗換えも手順もあり面倒だったように感じました。
今はどうなんだろう。
Webサポート比較
最近はWebのアクセスすると自動チャットで色々質問が出来るシステムが入っているところもあって実店舗が無くても困らないかな…
と思うがどうなんだろう。
格安スマホ比較サイトの比較
格安スマホのMVNO(Mobile Virtual Network Operator「仮想移動体通信事業者」)はとてもたくさんあり、自分で比較検討するのも大変なので格安スマホ比較サイトの良いところがあれば良いですネ。