東京湾の久里浜沖、剣崎沖から城ヶ島沖ではコマセマダイ釣りが主流です。
オキアミ、アミエビをコマセ籠に詰めて振って魚を寄せ、オキアミなどの付けエサを食わせるのがコマセ釣りです。
深場に落ちた脂が乗った冬マダイから徐々に産卵の為に浅場に入った日焼けした春の乗っ込み大マダイを釣るのが楽しみですネ。
コマセ釣りはパターンが決まれば事前の準備は意外と楽です。
時期、地域によりマダイを狙っている船宿が色々ありますので友人ネタやネット、釣り雑誌を使って情報収集です。船宿が決まったら電話で予約です。
<宮川湾 二宮丸>2006年からもう18年、釣り友との定宿になっています。マダイ5.5kg上げたのもここですし、直近はマダイ6枚や3kgも上げさせて頂きました。秋から冬のマダイ・ワラサ釣りの他、夏はカツオ・マグロ釣り、冬から春の ティップランエギング、中深場五目、ヤリイカ、マルイカ、ヒラメ・ハタ、イワシメバルなども狙ってくれます。私達は行けませんが、デカいイシナギも得意ですネ。基本5名からの仕立て船ですが、平日は乗合い船もリクエストでやってくれます。風光明媚な港集合、船脇に駐車可、帰港後に港で支払い(Paypay、クレジットカード決済他キャッシュレス可)、港解散です。
<剣崎松輪港 あまさけや丸>最近、行くようになった2名からでもお安く乗せてくれる船宿です。腕も良さそう。港集合、帰港後に普段は船宿で支払い・カップ麺付き、コロナ禍は港で支払いの港解散です。
タックルは竿、リール、錘の組合せのバランスでしょうか。
どんな釣り方をしたいかでマダイのタックルが違います。
船酔いに弱いので座ってじっくり食い気のあるマダイを待つならば揺れを吸収してくれる柔らかくしなやかな長竿、力強いリール、安定する錘、安全な太いPEラインの標準タックルになるのでしょう。
船には強く、手持ちでガンガン、マダイを誘いたいなら、短い軽い竿、軽いリール、軽い錘、細いPEラインのライトタックルでしょう。
私の場合は次の表のようなタックルと仕掛けです。
マダイ釣りはライトタックルをメインで使い、ワラサが混ざる時や大ダイ狙いは最近やっとライトマダイ・ワラサタックルが使えるようになりました😁
竿(ロッド) | リール | 道糸 | ハリス | オモリ | |
ライトマダイタックル | シマノ ライトゲーム CI4 64 M190 錘負荷20〜60号 94.5g | シマノFM401 | PE 1.5号 200m | 4号5+5=10m 重い仕掛け | 籠 60~80号 |
ライトマダイワラサ タックル | シマノ ミッドゲーム SS TYPE64 M235 錘負荷40〜120号 167g | シマノ FM601 | PE 2号 300m | 4号5+5=10m 重い仕掛け | 籠 60~80号 |
標準マダイタックル | 1.8m 、 30~60号負荷 | シマノFM3000MK | PE 3号 300m | 4号5+5=10m 重い仕掛け | 籠 80号 |
ライトタックルのお勧め
ワラサが交じる場合はフォースマスター401ではドラグが壊れることが3度あったので「フォースマスター601」がお勧めです😎
(「401」「601」は左ハンドル、「400」「600」は右ハンドル)
標準タックルのお勧め
手持ち竿派は扱い易く軽くて持っていて疲れないショートロッド、超小型電動リールのライトタックル。置き竿派は船の揺れを吸収してくれる、しなやかなロングロッド、中型電動リールの標準タックル。好みで分かれます。
道糸PEはリーズナブルなシマノの8本編込み「タナトル8」がお勧めです。
表面が滑らかで潮受けがし難く、棚への到達スピードが速く、糸ふけ少なくオマツリが軽減し、棚ボケ(棚がズレてしまう)を防ぎ易く、アタリを出し易く、アタリを感じ易いようです😆
1.5号以下の細糸で、お祭り時に高切れしたく無い場合は4本編み「タナトル4」が無難なようですネ🤔
天秤は太さ、長さ、形状等、色々あって自分の好みを考えます🤔
長さはマダイは長い方が3段引きのショックを吸収してくれるように思います。
太さは大ダイでも細目で十分です。形状は取り込む時とか手に引っかからないのが良いです。
私のお勧めは形状記憶合金の「吉見製作所 CR-700-1.0 夢の天秤 赤」です😎
グルグル丸めてバックにコンパクトに突っ込んでおけ便利で、ストレートで真っ直ぐ当たりを伝えてくれるます。
他の人とお祭りしたり、手前祭りし難い引っ掛かりが少ない「からまん船天秤」も良さそうですネ😎
クッションゴムも太さ、長さ、色等々。
私はマダイのクッションゴムは太さ1~1.5mm、長さ1mで十分です。
ハリス・針は太さ、長さ、色、形状等々こだわりが楽しいです😆
針は付けエサがズレないケン付きがお勧めです。マダイは9〜12号ですネ。
いつも針9号を使っています。大鯛狙いやフグが多い時は11、12号など大きめにすると良いようです。
仕掛けはここのところ、後述する「松本圭一プロ直伝 攻めのコマセマダイ:重い仕掛けでマダイの頭上に付けエサを高速落下」の「2段テーパー重い仕掛け:ハリス 4号5m + 4号5m = 10m ガン玉2Bとマミツブシ1号装着」を自作して使っています😆
ガン玉2B、カミツブシ1号などを付けた「2段テーパー重い仕掛け」がお勧めです。
ゴム管オモリ1号、ガン玉2Bを付けた「ものすごく重い仕掛け」は、ぶっ飛び潮でも釣れます。
ハリスはスティルス、ブラウンハリス「ジョイナー船ハリスⅡ」がお勧めです。
🐟魚に見えないと言うのが良いですョネ😎
食いが良いときは、ハリスの損傷も多くなるので、ハリを結んだ先ハリス部分を多めに作って持参したい。 ...1枚釣ったら必ずハリスのチェックを。傷が付いていたり、ヨレができていたら、ハリスを結び直すか先ハリス部分を交換する。
楽天マガジン つり情報 2024/5/15号 24・26pageより引用
船長の指定タナの計算には一定のハリス長さがあるようですが、同じハリス長さでビシの位置を変えて良い場合やコマセをばらさないように、またビシを下げて魚を驚かせて散らさないように指示タナ(ビシ位置)を統一しハリス長さは自由に変えて良い船長も居ます🤔
コマセマダイ仕掛けには1本針、2本針があります。
好みですが、2本針りは作るのが手間ですが、釣れる棚が2本針の上か下かで参考になります。ダブルで釣れるとうれしいですネ。エサ取りも居る位置も分かります。
1本針はシンプルで取り回しが楽だし、船上で仕掛けを作るのが楽で速いです。私はいつも1本針😎
市販の仕掛けセットも良いですが、ハリス材質、ハリス長さ、針形状などこだわりが出てきたら、やはり自作ですが、楽しいですヨ。
こんなルーペ付きLEDスタンドライトがあると細かな針結びも楽々です😁
自作している時間が無い場合や足りない場合、船上で自作出来るようになるまでは市販品も用意して置くと良いですネ😎
コマセビシは LTタックル60号、標準タックル80号のプラカゴか、細身のステン缶がお勧めです。
私が使っているダイワ MDビシII 60号は錘20号を内部に追加して80号になるので潮が速くなった場合にも安心です😎
仲間内だけや人数の少ないときはライトタックルでアタリが良く分かる60号を使って楽しんでますが、潮が早くてオマツリするようだと20号追加して80号にしています。
私は風が強い時や船床に水が流れている時の手前祭りを防止するには空バケツに仕掛けのハリスを針から入れてますが、この糸巻きも良さそうです。
マダイ釣りで釣れる釣れないは絶対に釣り座です😆 釣友のNさんは腕だと言いますが...🤔
臆病なマダイは船影を避けて潮下に様子見て遠くに居ます。アジやワラサのように突っ込んでは来ません。
東京湾では下げ潮、上げ潮による潮加減、潮向きと風向きで釣果が大きく違います。
僕の釣り座、ミヨシ(船の前の方)は冬場なら上げ潮の北風、夏場は下げ潮の南風が釣れます。
オオドモ(船の一番後ろ)はその逆ですネ。
コマセが良く効くドウの間(船の真中)は安定して良く釣れます。ちょっと狭いですが揺れも少ないですネ。
予め、潮時表アプリで満潮・干潮時間、風向きなど見ておいて頭に入れ、実際は風向きも潮向きも変わるので、道糸の傾き具合で判断します。
自分の釣座の釣れる潮時になったのを逃さないで頑張りましょう!
良い潮時で手前祭りなどせぬように投入、タナ取り、誘い、食わせのタイミング、付けエサ確認の間を手返し良く集中しましょう😎
自分の潮でない時も、食い気の出てる時は釣座に関係なく釣れますので、頑張りましょう。
東京湾で3~5月の乗っ込みマダイの時期と秋口の数釣りは剣崎沖です。
意外と大ダイも望めて釣れるのは城ヶ島沖、洲崎沖です😀 小ダイが数釣り出来るのは久里浜沖ですかネ
春、浅場に産卵に来る大鯛期待の乗っ込みマダイですネ。
産卵を意識するマダイは警戒心が強くビシを嫌うのでハリスを長くし、タナを高めに設定し、産卵の為、食い気が高いマダイを海底から浮かせて釣ります。
ビシを嫌い警戒心を持ったマダイをいかにして食わせるか、「2段テーパー重い仕掛け」と「落とし込みの誘い」でチャレンジです。実釣4年目になりますが、良い釣果です😎
松本圭一プロ直伝の「2段テーパー重い仕掛け」はサルカンの上、元スにガン玉2Bと下ハリスの真ん中に1号のカミツブシをうった仕掛けです😎
乗っ込みも冬もこれで結構、釣れましたぁ😄
楽天マガジン つり情報2021/5/15号 45pageより引用
最近、マダイ6尾を上げて居た方に教えてもらった、ぶっ飛び潮釣れる「ものすごく重い仕掛け」がすごいです😎
東京湾で下げ潮、北風だと船の前(ミヨシ)から船の後ろ(トモ)へ潮が流れるのでミヨシは釣れないのですが、さらに、道糸が真横になるような、ぶっ飛び潮で右ミヨシ2番の釣座でマダイ6尾、クロダイ2尾、大ダイバラシと次々と当たって居たので😆びっくりでした。
ハリス4号5m+5mの2段テーパーの真ん中上にゴム管オモリ1号を入れて、ハリから1.5mのところにガン玉2Bを打つのが、「ものすごく重い仕掛け」です。
早速、次の釣行で、使って見ると同じような下げ潮、北風の強い潮で右ミヨシ1番でもマダイ2尾が釣れ、大ダイ2バラシでした😁
重い仕掛けは重ければ重い程、良いようです。潮馴染みも、とても良いので手返しが早くなります。
ガン玉、カミツブシはズレたり外れたりするので予備とペンチ、ナイフなどを用意して船上で再度、取付け、調整しましょう😄 ...ナイフはラインを入れる隙間を開けます。
付けエサは真っ直ぐになるようにするのが、基本。まるまるとクルクル回ってしまう。 マダイはオキアミの頭だけ、パクっと噛み切ってくことが多いのでオキアミの尾っぽから2節目で切って、針を刺した「短い付けエサ」にするとヒット率が倍増しました😎
オキアミを尾っぽから2〜3節目で切って針を刺して真っ直ぐにした「短い付けエサ」がヒット率倍増します😎
ハリスが長いので投入は手前マツリしないように準備が大切です。付けエサ針を下にしてハリスを上に載せて置けば、投入時に絡まみません。取り込んだ時は逆になっているので、付けエサを針に刺したら、もう一度、置き直します。風が強い時や船床に水が流れて居る時はバケツ桶に付けエサ針から入れて行くと良いですネ。
昔は底から何mのタナ取りでしたが、底にドスンと落とすと魚がおどろいて散ってしまうので、近年は海面から何mのタナ取りがほとんどです。
コマセカゴを指示タナから5~6m下まで下ろしたら、しばらくハリスが潮になじむ(潮流によって流されながら下を向く)まで5秒程待ってから巻き始める。待たないで下におろして直ぐに巻き上げ始めるとハリスが道糸に祭って(絡んで)しまう。
が基本ですが警戒心の強い春の乗っ込みマダイは、なるべくコマセカゴをマダイの居るところから素早く消した方が良いので、からみにくい天秤を使ったり、潮が速い場合など早めに巻き上げる方が良いですネ。使ってみると「重い仕掛け」は潮馴染みが早く意外と絡みません。
楽天マガジン つり情報2021/5/15号 44pageより引用
楽天マガジン つり情報2021/5/15号 29pageより引用
楽天マガジン つり情報2023/4/15号 31pageより引用
基本的な誘いには「誘い上げ」と「落とし込み」があります。
指示ダナへ合せて30秒〜1分待つ、重い仕掛けは潮に馴染むのが早いので1分で十分、手返しが早くなる。手持ちならば付けエサを食われた手ごたえがあったり、竿先を見ていれば付けエサが取られた瞬間が分かる。付けエサが取られたら、直ぐに巻き上げて手返しを良くしましょう😎
竿先を頭上までゆっくり誘い上げてコマセエサを撒き、頭上で仕掛けが馴染むのを待ち、馴染んだらゆっくり落とし込む。
落とし込んで待つと、ちょっと間があってから、上から落ちてくるエサをマダイが見ていて食い上げて来ることが多いですネ😎
食わなければまず3分、4分くらいで巻き上げて付けエサを確認する。頭だけ、すっぱり食われてるとマダイっぽい。グジャぁと食われているのはエサ取り。エサ取りが多い時は指示棚より1mとか少し上で待つ。付けエサが残って居れば次は4分、5分と間を長くしていき、付けエサが無くなっていれば短くしていく。コマセカゴに残って居る撒きエサの量を確認して待つ間隔を決める。潮がたるんで動きが無く魚が食い気が無い時、撒きエサを抑えて付けエサだけで長く間を取った時にも釣れることも多々ある。エサ取りが多い場合はコマセエサの量も減らし、余り振り出さないようにする。
誘い上げたり、落とし込んだ時に食う間を与えると食って来ます😎
置き竿も適宜、大きく誘い上げてあげたり、ゆっくり落とし込んだり工夫すると良いようです
探検丸など魚探があると指示タナより上で待って、魚🐟が入ってきたら、指示タナまで落とし込むと良いようです。
手返しを良くする重い仕掛けで攻めの釣りを松本プロが実践しています。
餌取りが多い場合は手返しを良くして餌取りの中のマダイに餌を多く提供するか、ですネ。
如何に餌取りを避けてマダイの前に付け餌を見せるか、ですネ。
楽天マガジン つり情報2021/5/15号 49pageより引用
楽天マガジン つり情報2020/11/15号 より引用
楽天マガジン つり情報2021/1/15号 より引用
冬は深場水深80〜100mのポイントで数は多くないものの1〜2㎏メインでたまに良型が釣れる。そして、最大の魅力は厚さと脂の乗った甘い身。越冬の為に秋に豊富なベイトを捕食して、すべての個体が良い型です😎 もちろん食べても味はよい。付けエサは目立たせる為に抱き合わせOK。
ハリスの長さは10mを基本とし12mぐらいまで伸ばしてもオーケー。1本針仕掛けでマダイを狙う。コマセとエサはオキアミ。ビシはコマセが少量でよいのでFLサイズが適正。
カゴのなかにオキアミをひとつかみからふたつかみほどの少量のコマセを入れ、仕掛け投入後、船長の指示ダナより5mまでビシを落とし、10秒前後ハリスが潮になじむのを待ち、指示ダナまで数回に分けて軽くコマセを振り出しながらあげて、タナでアタリを待つ。エサ取りがいる場合はコマセを入れずに投入することもある。コマセが少量であるのは同じポイントを長い時間潮流しするのでコマセはマダイにオキアミを覚えさせる程度だ。冬はボトム付近を泳ぎあまり浮かない。
つり情報マガジンでガン玉を使った「6B落とし込み」釣法が特集されているのを見て4年目になります。
このところ、重い仕掛け「サルカンの上にガン玉2B、付けエサ上にカミツブシ1号」で釣行...効果テキメン 、1月に1kg弱のマダイ6尾釣れましたぁ😁
楽天マガジン つり情報2021/1/15号 より引用
楽天マガジン つり情報2021/4/1号 より引用
ヒットしたらマダイとのやり取りを楽しむ。竿を引き上げられた分、竿先を下げながら手巻きでラインを巻く。強い引きがあったらドラグと竿の弾力、送り込みで、しのぐ。マダイの突っ込みをしのいだら、また竿を引き上げてラインを巻く。マダイの口をこっちに向かせたまま竿の引き上げと手巻きを繰り返す。ポンピングと言い、醍醐味だ。慣れない人は竿の弾力とリールのドラグ性能に任せて竿を起こしたまま一定に巻く方がバラさないようですが...
水面にコマセカゴが来たら竿を竿掛け(ロッドキーパー)に掛ける。竿掛けに掛けたまま竿先を上げてコマセカゴを引き寄せてつかむ。コマセカゴを引き寄せハリスをつかんでコマセカゴは撒きエサバケツ等に置く。ハリスを手繰ってマダイを寄せる。ワラサなど強い引きがあったらハリスを送り込む。ハリスは指に巻かないこと、強い引きでハリスで指が切れてケガをすることがある。
マダイはポッコリと浮いて来るので取込みは楽です。
最後に暴れて針が外れることがあるので口を水面から出せばおとなしくなります。
マダイのクーラーボックスは30リットル前後で十分でしょう。
フィッシングバックも予備の電動リールが入るくらいでの小ぶりで良いでしょう。
冬場の朝やワラサに沸く早朝のように朝暗い時は胸に付けられる懐中電灯があると、手元が照らされて、とても便利です。
胸に付けるとちょうど良いCOBタイプのペンライトは電池式、充電池式と色々出て来ました。充電式はUSB接続口に海水がかかって乾燥した状態で充電すると塩分で加熱損傷することがあります🤔。防水ならばUSB接続口を良く洗って乾燥するか、接続口キャップ蓋付が良いですネ😎。COBとは「Chip On Board(チップオンボード)」の略語。
マダイは冷やして翌日捌くのが美味しいです😎 釣った日の夕方、捌くと固くて不味です。
キッチンペーパー😆で巻いて水分を取ると甘味・うまみが凝縮しています。
マダイ・ワラサは冷凍にして日持ちします。年末12月にマダイを釣ってキッチンペーパーを巻いて凍らせると正月に刺身でも美味しく食べられます。
まずはウロコ取りですが、ペットボトルの蓋でやることが多いです。ペットボトルの蓋の縁の微妙な曲がり具合がウトコ取りにバッチリです。ただし、ヒレが鋭いとペットボトルの蓋では手がヒレに刺さることがあるので柄の長いウトコ取りがあると安全ですネ😎
ビニール袋の中でウロコを取ると、周囲に飛び散らなくて便利ですヨ😉
マダイは釣って翌日午前中に捌いて刺身にするのが、とても甘くて美味しいです。
刺身が不得手な人は塩焼きが甘くて美味しいです。
マダイは釣れる🎣と嬉しいですネ😆よだれが出ます😋
晩夏・秋のコマセマダイワラサ釣りはこちら➡