はじめてのAndroidプログラミング第3版 2020.1.18(土)~3.3(火)
当初、2017/9月に改訂版を購入しトレーニングしたが、Chapter03 「ちわ!あんどろいど」でエラーが出て実行できず中断。
第3版 電子書籍が出ていたので2018/5/3購入、Android Studio Ver3.1.2 (Kotlin対応となった)を再インストール。2019/7月トレーニング再開し、11月まで順調だったが、Chapter08 2019/11/15(金)エラー処理できず、またもや中断。
オブジェクト指向プログラミングやJavaのイメージがあまりつかめないのでネット検索すると『スッキリ分かるJava入門第2版』がJavaのイメージを掴むのに良いみたい。amazonで電子ブック購入。とても良い!!お勧め😀
またまたネット検索するとdotinstallと言うnet動画スクールがapp開発の感じをつかむのに良いみたいだ。java8 入門、ローカル開発環境、UNIXコマンド入門、androidアプリ開発入門、kotlin入門、androidレイアウト入門、SQLite入門、MySQL入門、はじめてのHTML、はじめてのCSS、PHP入門、WordPress入門などなど幅広くイメージがつかめた。
dotinstallでapp開発の感じがつかめてきたので『スッキリわかるJava入門 実践編』をamazon電子ブック購入。
『はじめてのAndroidプログラミング第3版』(最新は第4版)をもう一度チャレンジ!androidアプリ開発の最新はKotlinのようだ。
目次
Chapter01~03 <2020/1/18(土)・21(火)復習>
再チャレンジ開始です!
画像サイズ 160dpは1インチ、63dpは1cm。ふむふむ…
Chapter04 Kotlinを使ってみよう <2020/1/23(木)・25(土)復習>
Chapter05 最強!?じゃけんアプリ <2020/1/29(水)~2/4(火)復習>
Ankoのセットアップ:Kotlinの外部ライブラリをインストール、Anko Commons(インテント・ダイアログなどのヘルパー関数が多い軽量ライブラリ)を利用Gradle Scripts のbuild.gradle(Project:)ファイルのext.kotlin_version = ‘1.3.50’ の次の行に「ext.anko_version = ‘0.10.8’」を追記する。build.gradle(Module:app)ファイルの セクションに「implementation “org.jetbrains.anko:anko-common:$anko_version”」を追記。追加したら画面右上の「Sync Now」をクリックして変更を反映させる。【110page】
『はじめてのAndroidプログラミング第3版』(最新は第4版) から引用しました。
AnkoのstartActivity入力時にコード補完の選択肢で「startActivity(verag params:Pair」を選択するとインポート文が追加される。後からAlt+Enterでは追加できないので注意。【140page】
Chapter06 体型記憶アプリを作ろう <2020/2/5(水)~11(火)復習>
ベクター形式画像使用:VectorDrawableのサポートライブラリを利用する場合、「Gradle Scripts」のbuild.gradle(Module.app)を開いてdefaultConfigへ「vectorDrawables.useSupportLibrary = true」を追記する。【146page】
『はじめてのAndroidプログラミング第3版』(最新は第4版) から引用しました。
Chapter07 加速度センサーで玉ころがしアプリを作ろう <2020/2/12(水)13(木)復習>
Chapter08 音の出るスライドショーアプリを作ろう <2019/11/15(金)、2020/2/13(木)14(金)復習済み>
Chapter09 カウントダウンタイマーを作ろう <2020/2/15(土)>
Theme Editor はandroido stadio 3.3以降無くなった。UIの色を変更したいときは、res/values/color.xmlといres/values/styles.xmlをエディタのカラーピッカーを使い直接編集する。
『はじめてのAndroidプログラミング第3版』(最新は第4版) から引用しました。
Chapter10 洋食屋のメニューアプリを作ろう <2020/2/19(水)>
Chapter11 目覚まし時計を作ろう <2020/2/25(火)>
Chapter12 スケジューラアプリを作ろう <2020/2/27(木)~3/2(月)>
Realm(レルム)の適用:
『はじめてのAndroidプログラミング第3版』(最新は第4版) から引用しました。
build.gradle(Project:)のdependenciesセクションに『classpath “io.realm:realm-gradle-plugin:5.4.1』を追記する。
build.gradle(Module:app)に『apply plugin: ‘realm-android』『apply plugin: ‘kotlin-kapt’』を追記、dependenciesセクションに『implementation ‘io.realm:android-adapters:2.1.1’』を追記し、SyncNowをクリックする。
DateFormat:「android.text.format」の方をインポート。
エラーが出るのでnet検索、順番に意味があるようだ!!
build.gradle(Module:app)に『apply plugin: ‘kotlin-kapt’』『apply plugin: ‘realm-android』の順に追記するとOK。
電子書籍テキストが違ってるようだ。
APPENDIX <2020/3/3(火)>
完了です😄