マルチペアリング Bluetooth キーボード に買替えた 2021.2.2(火)
目次
今、使っている小型軽量3つ折り畳み 3E-HB066-W 打ち易くてお気に入りが壊れた。
今、使っている2015年に買った3つ折り畳み式のBluetoothキーボード 3E-HB066-W はキーの一部が昨年秋、壊れてしまった。
次の写真のオレンジに塗った、ちょうど折り畳みのところのキーが死んでいる。5年以上使っているので仕方ないなと思っています。
キーが死んでいるところはBluetooth接続して使っているUMPC(超小型ノートパソコン)のキーボードを面倒だが打っていました。
3つ折り畳み式のBluetoothキーボードは次の写真のように保護ケースがスタンドになるポータブルタイプだった。
A4サイズのバックに入れてWindowsTabletと共に会社に持って行って使っていた時がありました。
3E-HB066-W 仕様概要
- 無線インターフェイス:Bluetooth3.0 GFSK
- キーピッチ:17mm
- 折り畳み時サイズ:約幅146×高さ93×奥行17mm
- 使用時サイズ:約幅251×高さ93×奥行14mm
- 重量:約185g
- キー配列:英語配列(64キー)
- キー耐久回数:約300万回(キー単体回数)
- 動作可能距離:約10m以内
- 電源:リチウムポリマー電池(内蔵)
- 充電時間:約2時間
- 連続待受時間:約218日
- 連続使用時間:約84時間
マルチペアリング iClever IC-BK01 に買替えた
Amazonタイムセール祭りをやっていたので、そろそろ買い替えようと、今の使っているのが、とても打ち易くてお気に入りなので3EのBluetoothキーボードでチェックしました。
どうも中国製OEMで3Eの他、iCleverなど何社かあるようです。
マルチペアリングと言うデバイスを3つまで同時ペアリングできるBluetoothキーボードがありました。
ビックリです。すごい!便利そうだ。入力する手は1つなのでキーボードは1つで良いですネ。
UMPC、winTablet、androidTablet、androidTVなどBluetooth接続したいデバイスは机の上、リビングに複数あります!
今回はコロナ禍で稼ぎに出られないので、とても安く手に入れたいのと折り畳みでは無くマルチペアリングのものを探しました。
早速、注文すると翌々日、今日届きました。
iClever IC-BK01 仕様概要
- Bluetooth バリエーション: Bluetooth 5.1
- キーピッチ:19mm
- サイズ: 285.5 x 125.5 x 20.1mm
- 重量:187g (本体のみ)
- キー配列: 英語配列(US配列)
- キー構造:パンタグラフ式
- キーの寿命:300万クリック
- 受信範囲: 10m
- 電池:単4電池2本(別売り)
- 重量:370 g
3台マルチペアリングとパンタグラフ式キーが気に入りました。
使っていた3EのBluetoothキーボードが、とても打ち易くてお気に入りだったのがパンタグラフ式キーなのかな、と思いました。
実際に打ってみると今使っていた 3E-HB066-W と比べるとちょっと滑り感があります。
フルサイズのキーピッチ19mmも自分の手が小さいので3E-HB066-Wの17mmの方がしっくり来ます。
どうもOEM先が違うのでないかな🤔と思いました。
でも1,900円でマルチペアリングBluetoothキーボードに買替え出来たので大満足です。
稼げるようになったら次は 3E-HB066-W と同じOEM先と思われる最新型マルチペアリングBluetoothキーボード 3E-BKY8-WH をチェックしよう。
iClever IC-BK01 の2倍の価格ですが、絶対お勧めです😆
まとめ
- Bluetooth無線接続でモニターと分離すると
- キーボードを体に合わせて手元に置くと打ち易い。
- モニターを見易い位置角度に置ける。
- Bluetooth無線接続でマルチペアリングすると
- 1つのキーボードで打ちたいところで複数台のデバイスに入力できる。
蛇足
net検索すると マルチペアリング Bluetoothマウス と言うのもあった。
稼げるようになったらこちらもチェックしたい。