便利なペダル開閉フタ付きダストボックス 買替え
キッチンのペダルを足で踏むとフタが開く、ダストボックスがとても便利です。
生ごみを入れてますが、手でフタを触らなくて良いし、フタで臭いも気にならないお気に入りです。
もう何年も同じ製品を使っていて2台目です。
目次
最近、フタが開き切らない、閉まらない
最近、ペダルを踏んでもフタが全開しません。新しい時は90℃全開したのですが...😅
良く見るとフタのヒンジが緩くなって開いてしまって外れてしまっています。
便利なのでガンガン、ペダルを踏んでパタパタ、1日に何回も開け閉めして居るのでヒンジもたまりませんネ😅
そのまま閉めると開いたヒンジがボックス上枠に乗っかり開きっぱなしになってしまいます😅
買い替え
ダストボックスの後ろ側にシールが貼ってあり「吉川国工業 CFS-21 横型ペダルペール 33リットル」とありましたので「吉川国工業 ペダルペール」でネットショップ検索して注文しました。
新品来ました<2022/11/25(金)>
3台目のペダルペールが到着しました。
機能アップ
ちょっと機能アップしています。
「袋止め枠」が取り外せるようになっていました😎
「袋止め枠」の左右に「袋クリップホール」なる穴があって指で袋端を押し込むと袋が止められます。
「袋止め枠」の中央などに分別用に「切れ込み」があり、20リットルの小さな袋も止めやすくなりました。
以前の枠には内側しか「切れ込み」が無かったのですが、新製品は枠の外側に「切れ込み」が有り止めやすいです。
うちの場合はまず、45リットルを容器にそのまま被せます。
次にコバエ防止や防臭のために1日分を縛った20リットルの小袋を入れて置きます。
その上に新しい20リットルの小袋を「袋止め枠」に止めてセットします。
まとめ
ペダルを足で踏むと90°に全開に開いて、放すとパタンと、きちんと閉まります。これでスッキリです😆
川崎市の場合はプラスチック製品は50cmm以上が粗大ごみになるので、古いダストボックスを「粗大ごみ分別のこぎり」で50cmm未満になるように切って小さくします。意外とこの「粗大ごみ分別のこぎり」が良く切れて活躍します。のこぎり刃にプラスチックが詰まって切れなくなったら手で簡単に取れ、また良く切れるようになります。
下に敷いているオレンジシートは園芸用シートですが、切る時に出るプラスチックカスがウッドデッキしたに落ちないように敷いています。