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東京湾 冬マダイ コマセ釣り方

東京湾の久里浜沖、剣崎沖から城ヶ島沖ではコマセマダイ釣りが主流です

オキアミ、アミエビをコマセ籠に詰めて振って魚を寄せ、オキアミなどの付けエサを食わせるのがコマセ釣りです。

冬は深場に落ちた脂が乗った冬マダイを釣るのが楽しみですネ

冬は深場水深80〜100mのポイントで数は多くないものの1〜2㎏メインでたまに良型が釣れる。そして、最大の魅力は厚さと脂の乗った甘い身。越冬の為に秋に豊富なベイトを捕食して、すべての個体が良い型です😎 もちろん食べても味はよい。

冬の真鯛の特長

  • 食味:寒さが増すと脂肪を溜め込み、身が丸く肥えて脂の乗りが最高になる。
  • 場所:水温の安定する水深50~100m程度の深場(落ち場)へ移動する
  • 活性:低水温のため動きは渋く、海底近くでじっとしていることが多い
冬マダイ- Google 検索

準備

釣行日...選び

東京湾では冬、北風強風で海が荒れることが多いです ...どうやって釣るか

強風、荒波立って居られなく、手返しや誘いが少なくなる...

取り込んだ仕掛けが強風で絡む...手前祭りが多くなる

強風、荒波でも釣れるチャンスを一杯作る

釣行日は【海天気.JP】や【TIDE GRAPH BI】などで釣り場の天候、気温、風速、波高さを見て決めましょう。

微妙、出船中止になる程ではないが、強風、荒波で釣りにならなかった

風無く、🌊波無く、極寒でも無く、快晴...釣り易そうな日を選べると良いです

冬マダイタックル

楽天マガジン つり情報 2026/2/15号 26page より引用

楽天マガジン つり情報2021/1/15号 より引用

FM601の探見丸画面には魚影が出てきます

冬マダイ仕掛け

楽天マガジン つり情報 2026/2/15号 8page より引用

ハリコミ小次郎はハリス3号までだったので、今回はちょっと使えませんでした。

netで調べるとガン玉、カミツブシを簡単に交換できる「ガン玉はずし」もありました

前回から使い始めた「魚に見えないピンクフロロ」で交換できるオモリ「フリーシンカー」を付けて「とても重い仕掛け」を作りました

楽天マガジン つり情報 2026/2/15号 9page より引用

楽天マガジン つり情報 2026/2/15号 26page より引用

楽天マガジン つり情報 2026/1/15号 11page より引用

実釣

付けエサは目立たせる為に抱き合わせOK

ハリスの長さは10mを基本とし12mぐらいまで伸ばしてもオーケー。1本針仕掛けでマダイを狙う。コマセとエサはオキアミ。ビシはコマセが少量でよいのでFLサイズが適正。

カゴのなかにオキアミをひとつかみからふたつかみほどの少量のコマセを入れ、仕掛け投入後、船長の指示ダナより5mまでビシを落とし、10秒前後ハリスが潮になじむのを待ち、指示ダナまで数回に分けて軽くコマセを振り出しながらあげて、タナでアタリを待つ。エサ取りがいる場合はコマセを入れずに投入することもある。コマセが少量であるのは同じポイントを長い時間潮流しするのでコマセはマダイにオキアミを覚えさせる程度だ。冬はボトム付近を泳ぎあまり浮かない。

釣り場

2025/12/4 8:30 剣崎沖 タナ40m

2026/2/4 剣崎沖 底58m タナ44m

エサ付け

付けエサは尾から2〜3節目から切ってハリを指し短めにまっすぐになるようにして居ます

仕掛け投入、回収

大きなバケツがあると風が出ても仕掛けを入れら、足元も広く長い流水パイプがあると、水が出た時に仕掛けを置いて居ても濡れて手前祭りしないです。

風強く、🌊波荒い時は船べりが低いと立って仕掛けを海中に入れたままカゴエサ、付けエサの入替えが危なくてできないので、仕掛けを都度、船に取り込んでいます。取り込んだ仕掛けを座席の後ろに置くと強風でクーラーやバケツ綱などに絡んで手前祭りが多くなります。足元に水が出ていない時は足元に仕掛けを置いて取り敢えずOK。誰かが釣れたら水が出ますが...

船移動時の回収・投入には仕掛け投入リールを使い始めました。仕掛け投入リールって、投入時クルクル回すのかと思っていたら、回すのでは無くて、手で固定して持ったまま、ビシを降ろすと仕掛けがスルスルっと出て行きます。

付けエサが付いたハリをクッ付けるマグネット(磁石)を付ける位置をチェックして見ました。

仕掛け投入リール ポイント...やって見た

  • 左指で付けエサのハリスを押さえ(マグネットがあれば不要)、左手で仕掛け投入リールを持って構え、右手でビシを投入する。
  • ハリスを右手で滑らせながら、仕掛け投入リールからハリスを放出して付けエサまで近づいたら右手でハリスを押さえて止めて、付けエサのハリスを押さえた左指を離し(マグネットがあれば向きを変えれば離れる)付けエサをフリーにして、右手のハリスを離して仕掛けを投入する

と言う感じでうまく出来ました。

いい感じで頭だけスパッと切られて食われているとマダイっぽいエサ取りです。チャンスです。

冬マダイの誘い方

楽天マガジン つり情報 2026/2/15号 27page より引用

楽天マガジン つり情報 2026/1/15号 21page より引用

つり情報マガジンでガン玉を使った「6B落とし込み」釣法が特集されているのを見て4年目になります。

このところ、重い仕掛け「サルカンの上にガン玉2B、付けエサ上にカミツブシ1号」で釣行...効果テキメン 、1月に1kg弱のマダイ6尾釣れましたぁ😁

楽天マガジン つり情報2021/1/15号 より引用

楽天マガジン つり情報2021/4/1号 より引用

まとめ

  • 真冬はやはり、魚の活性が低く深場でジッと動かないこともあり、食い上がって来ないので指示タナからゆっくり落とし込食わせの間をジッくりとると良い
  • 道糸を50cm程、引き出してゆっくり落として待つ、を繰り返し2m程落とし込む
  • 風強く🌊波高い時に手前祭りを無くし手返し良くチャンスを作る「仕掛け投入リール」を用意しましょう。

【真鯛】トップ5枚、最大2kg!多数の好ヒット!

活性は高くて、1kg前後の真鯛もヒットが連発!さらに真鯛を狙いながら石鯛、イナダなども掛かっています。複数名様が3枚の真鯛をゲット!今日はほとんどの方が真鯛の顔を見ていて、年末に向けて真鯛の活性が上がってきたのは嬉しいところ!【真鯛】トップ5枚、最大2kg!多数の好ヒット!|あまさけや丸 より引用

【真鯛】真鯛トップ5枚、多数のヒット!良型揃い!
あまさけや丸 2026年2月4日
数:3〜5枚 大きさ:0.8〜2kg(平均1kg)
キタキター! ついに「当り日」到来ッ!
本日は魚影の反応が非常に良く、疑うことなく口を使ってくれる「素直な食い気」が印象的でした。
高活性な群れが何度もコンタクトしてくる確変状態。
ラッシュ時にはあちこちで竿が曲がり、無事に全員が本命の真鯛をキャッチ!
魚のやる気はマックス。今が絶好のチャンスです!

【真鯛】真鯛トップ5枚、多数のヒット!良型揃い!|あまさけや丸 より引用

なんとっ、2月でこの活性の良さは、やはり海が変わっているのか。

海水温を調べて見ると...剣崎沖の活性が良かった日は、1℃上がっている感じでした😅

10年前、20年前と比べると4℃上がっていましたぁ😯...

やはり海が変わっているので2月でも釣れるようになったようですネ🤔

真冬のマダイはあれこれ考え、ムズいが...釣れれば面白い😎

EjiejiNobo